良くスローペースとかハイペースとか言いますが、これは全体走破時計とはあまり関係がない。クラスが上がれば上がるほどね。
要はスタートしてから1ハロンの時計をまず省き、前半3ハロンと後半3ハロンを比べ
実は掲示板だと差し障りもあるので書いていませんが、会社で聞かれると
ないない。特にフィエルーマンは。
と吹きまくっていた。
これはどこかの掲示板に書きましたが、昨年の菊花賞と今年の春天は最
何となく思い出しました。ここの代表はもちろんノーザン代表がモデル。夫婦で主人公を可愛がっていただいてましたねぇ(^^ゞ
そう言えば先代がモデルの醍醐会長にも可愛がってもらっていた。
その頃はまだ
ホントに今更ですが、この世代は侮れない。現在元気に走っているところでは、牡がレイデオロ始め、アルアイン、キセキ、リチャード、ブライト、ペルシアンナイトあたり。おいおい、キセキ以外全部ダービー出てたんで
トップジョッキーはともかくとして、ここは中年元地方騎手のOさんをモデルに。
このジョッキーは調教名人として大層有名で、それだけでも月20万以上稼いでらっしゃる。ひょっとしたら、30万越えるかもしれない
そもそも1巻からほぼ読んでいるので、もう30年かとしみじみ思います(笑)私も若かった(笑)
確かアイネスフウジンがダービー制覇した時からだから、競馬界はオグリ一色に近かった。
当時の競馬人気は今考え
2歳戦のマイルまでで忘れてはいけないのはダイワメジャー。クラシックは桜花賞以外ようなしになってしまいますが、条件戦や、オープン特別まではしぶとくマイルまでなら走ります。
正直14までならダイワメジャ
改めて書いておかないと、馬券外すので(笑)
先ず2歳戦は
ディープ産駒の人気馬の単勝で、複勝買うつもりで勝負しよう。もちろん見極めは大切ですが、これは3歳の2月まで有効。
オルフェーヴルは新
昨年、クリンチャーのダービーでかなり貶した私ですが、どうやら北村友一より先に、一皮剥けた印象です(^^ゞ
騎乗技術に関しては、当然素人ですからテッチャンの解説にお任せするとして、精神的に臆するところ
今まで数多いるSSの後継種牡馬達。もちろんクラシックレースにも多くの産駒が勝ち馬となっています。
目立つのはもちろんアグネスタキオンとディープインパクト。
そしてステイゴールドにハーツクライ。
正直ダノンプレミアムが出走していたら、別にアンチディープでもない私は素直に、頭鉄板♪とか言いながら、3連単と3複を買ったことでしょう(笑)
まさかの回避でまさかの16頭立て。
確かにスティルヴィオの
時々いますよね、吉田夫婦の個人名義のお馬さん(^^ゞ
それも最近の競馬ファンには???な血統のお馬さん。
前の日記にも書きましたが、BT、SS、トニービンが日本で供用され、更にキングマンボ系のキングカメハメ
確かに、あれだけ勝つ以上かなりのジョッキーに成長しているのは間違いない。色々問題のあったジョッキーで、一時は乗り馬もなくした状態からよくここまで挽回し、おそらく人間としてもジョッキーとしても努力したん
年齢が50才以上の競馬ファンにとって、武豊はやはり特別な騎手だったりします(^^ゞ
このパターン古くはメジロマックイーンが最初かな?
現在の2才時から乗り続けている場合はともかく、古馬になって本格化
何度も書いている気がしますが、血統ってそれほど単純ではありません。
はっきり言って社台の導入した種牡馬の流れの馬に地味もくそもなく、全てバリバリの良血。
もちろんディープインパクトは良血な種牡
実際強い馬でした(*^^*)
馬券もこの馬から買うだけで当たりましたし(笑)
実はかなり狂暴な馬でしたしね。ルドルフもそうなんですが、性格は狂暴なくらいでないと、こんなには強くなれない。
ただ1つ
昨日は指名馬ラッキーライラックがGl勝ち(*^^*)
このレースを見る限り牝馬クラシックはこの馬を中心に、3着馬までかなりの有力候補となりそうです。
もちろんロックも休み明けの遠征ということを考慮する
いよいよ阪神JFが近づいてきました。まだ牡馬は今一つではあるものの、牝馬では好スタートをきったオルフェーヴル産駒です(*^^*)
ラッキーライラックが勝つのかロックが勝つのか、はたまた抽選待ちのソシアルク
(c)NetDreamers