一番最後に申し込んだこの馬が2歳戦一番乗りとなった。入厩前までは大人しくて前向きさが足らないようなコメントばかりだったのに函館に行くと決まって芝1800m使うと思っていたらデビュー戦は芝1200m。函館に行った
現2歳のユニオンでは地方募集馬のスターチャームのみ出資している。ユニオンでは今回から地方募集が始まって、大井所属の本馬は簡単に見に行ける利点があるのと以前ユニオンで募集された姉に出資しなかった後悔があ
キャロット、シルクの追加募集はスルーして先日ロードのロードエピソードに出資した。現2歳馬を最後に当面出資しない方針なので、ここで出資しないとドゥラメンテ産駒を持つことが出来ないから。私が一口を始めた10
なんだかなぁ。久々の馬券圏内は嬉しいけれど、もやもや感で一杯ですな。
勝ち馬の位置にレイパパレがいれば勝っているレース。折り合いに進境が見られたといっている人がいるがそれは勝ち馬がいいペースで逃げ
2015年産以降出資はしていない。募集カタログも不要にしているのでHPを見に行かなければ募集馬もわからない。唯一現役馬のシシオウが引退したら退会する予定だった。
シュヴァリエに申し込んでしまった。シュヴ
昨年末ラフィアンを退会しウインも自動的に退会だと思っていたが先週末にカタログが届いた。まだ私はウイン会員だった。
現状出資馬がいないので会費の請求がされなかったが会員継続をするなら今年の1次募集で
キャロットのHPで宝塚記念への参戦が発表された。予想通りではあるが前進気勢の強い本馬がこの距離を克服出来るのかは微妙な感じ。2000m以上を走る馬との比較ではスタートしてからの加速が抜群に速くこの馬のペース
年をとると自分の年齢から目を背けたくなって、結果自分が何歳なのかわからなくなってくる。冷静に考えてたら、もう定年までカウントダウンが始まっていた。定年後でも一口を続けられるのだろうか。とりあえず会員に
正直雨は降って欲しくなかった。実力馬の負けた言い訳が重馬場になってしまうから。
レイパパレの立ち位置が知りたくて強い馬と戦ってどうなるかを見てみたいと思っていた。大阪杯への参戦は当初から私が望んで
この馬のペースで走らせてほしいと思っていたが調教師やジョッキーのインタビューを聞いていると前走同様折り合い重視で進めるようだ。調教師はそれなりに自信があってジョッキーは不安で一杯、そんな感じかな。スロ
いやー楽しみ。希望通り大阪杯目標のアナウンスが出た。これでこの馬の立ち位置がはっきりする。このメンバーで勝ち負け出来るのか、善戦止まりか、惨敗するのか。裏街道を歩んで来たので真の実力がどこにあるのかわ
キャロットの会報の表紙がレイパパレだった。このサイズで見てみると無駄肉が一切なく各パーツに筋肉のラインがしっかりあって研ぎ澄まされたアスリートのよう。この馬はこの馬体でいいのかもしれない。
レイパ
先日ラフィアン・ウインの提携解消の書類がウインから届いた。私はウインではなく2012年にラフィアンに入会。これまで7頭に出資し一応全頭勝ち上がり、沢山レースを走らせてくれてそれなりに楽しめた。ただ、段々と
昨日のチャレンジCでレイパパレが勝ち無傷の5連勝とした。
陣営はこの距離で折り合えるかということがテーマだったようだがスピードが勝っていて前進気勢の強い本馬には流石にこの距離ではペースが遅すぎて行き
土曜日のレースでレッドベルローズが2着に好走。落馬寸前は余計だったが見ていて力の入るいいレースだった。やはり追い込み競馬は面白い。このレースで馬券も当たり嬉しさ倍増、思わず東サラで売れ残っていたパイタ
秋華賞を除外され大原ステークスに出走したレイパパレが古馬3勝クラスを相手にマイペースで逃げ、ほぼ馬なりのまま好タイムで勝ち上がった。
スタートで出遅れ、隣の馬とぶつかってちょっと気合いつけたら二の
8月の終わりに不幸な出来事が2つ。北海道の牧場で調整されていたキャロットのレノヴァールとウインのウインレーヴドールが屈腱炎で引退となった。2頭とも北海道の牧場で調整中に屈腱炎になるなんて…。まだ5歳でステ
HPでカタログ、動画が公開された。今年はすでにお腹いっぱいであるがバツイチなので1頭だけ申し込むことにした。ここ最近はバツを取りにいく年とバツを使う年を隔年で分けている。ただ今までバツを有効に使った馬に
中間発表前に行けると思って申し込んだアドマイヤテレサの抽優票が最終発表で約90口。例年なら安心するパターンだったが票がいまいち読めない為保険でミスティックリップスに追加で申し込んだ。結果アドマイヤテレサ
いやーすごいね。世の中新型コロナで疲弊しているのに先日のセレクトセールといいこの世界は世の中とは全く関係ないらしい。シルクも今の実績制の影響で富裕層の会員だらけなんだろう。なんか金の使い方を間違ってい
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