今年も馬選びの季節になった
これまでの馬選びを反省すると
ノーザンテーストは値段が高くて二の足を踏んだ
なので、ちょっと安いリアルシャダイやトニービンにいった
次にサンデーサイレンスが
トランプ大統領の関税政策で世界中が混乱におちいっている
ぼくは、NISAが何なのかもわからない株音痴なので、株価の下落には直接の関係はないけれど、景気後退に影響を受けないはずはないだろう
細
今日、夕方の便で成田を発ったようです
リバティアイランドやチェルビニアも同じフライト
呉越同舟という言葉が当たるのかどうかわかりませんが、ドバイではいいレースを期待しています
ちなみに、美
ラストランの有馬記念まで3年半の競走馬生活を終え、繁殖馬として故郷の牧場に帰るスタニングローズ。
2020年5月、募集馬のカタログをざっと見ただけだったが、200頭余りの馬の中からこの馬に一目ぼれした。
今年の馬選びは 社台・サンデーが1頭、G1が2頭で申し込みました。最終の中間発表での人気を見ると、おそらく希望どおりになるのではと思っています。
当初は一口80万円前後で、分相応の馬にしようと思ってい
細々と続けてきた社台の一口馬主もいつの間にか40年を超えた。
20代も終わりに近づいた頃、東京出張の空いた時間に港区の社台事務所に行った。そのとき出してもらったコーヒーがとてもおいしかったことを今も
昨年に続いて出資馬がG1レースで優勝!
昨年も今年も出資馬は1頭だけでしたが、運よく当たりくじを引きました。
これで第1希望で出資した馬は6年連続でオープンになりました。
ただ、第2希望の馬も
最近、騎手や競走馬への非難はもちろん、身勝手な憶測での書き込みが多いのに、つくづく嫌気がさしてきました。
これまでも独りよがりでレベルの低いコメントに辟易していましたが、自分が応援している馬へのそ
今日から募集馬の受付を開始。
カタログはまだ届いていませんが、ほぼほぼ決めました。
どうやら今年はナダル祭りになりそうです。
昨日、押入れにあった小物入れをあけてみると、中からメイプルリーフ金貨がザクザク・・。
ずいぶん昔、社台レースホースでは出資馬が優勝すると、記念品としてクラスに応じて大小のメイプルリーフ金貨を贈って
明日の秋華賞、スターズオンアースが勝てばアーモンドアイ以来の三冠牝馬になります。
一昨年の募集時、「今年はドゥラメンテの仔にしよう」と、この馬を候補筆頭として考えていましたが、スタニングローズの写
今日のメイクデビュー小倉、サンデーTCの馬が勝った。
昨年の募集時、限られた予算の中で買うのはこの馬と決め、第1希望で申し込んだ馬。一口の価格60万円は予算ぎりぎり。
その後、締め切り間際の日曜日
今日のメイクデビュー小倉、サンデーTCの馬が勝った。
昨年の募集時、限られた予算の中で買うのはこの馬と決め、第1希望で申し込んだ馬。一口の価格60万円は予算ぎりぎり。
その後、締め切り間際の日曜日
今年ははずれかも知れない・・そんな気もしていますが。
第一希望候補が二転三転。最終的に、当初はまったく考えていなかった馬を選びました。
迷った末に選んだ馬だけに、「走るか?」と言われればよくわ
2年前、社台・サンデーの募集馬170頭余の中から第1、第2希望で申し込んだ二頭がオークスに出走し、第2希望のスターズオンアイスが優勝、第1希望のスタニングローズが2着に入りました。
まあ、たまたまですけど
一つ勝つのは本当に難しい。
クラブ馬に出資するようになってからずいぶん時が経ちましたが、毎年のようにそう思っています。
先日、3歳馬が勝ち、今年の初勝利を挙げることができました。
この勝利
先週の菊花賞で3歳クラシックが終わりました。今年もクラシックには縁がなかったなあ。
タラレバになりますが、もしも第1希望の馬が取れていなかったら、第2希望の馬になっていれば・・クラシックレースではな
競馬とはわからないものだなあ・・とつくづく思う。
先週、シャムロックヒルがマーメイドステークスを逃げ切って重賞初制覇。ハンデ、枠順、馬場、レース展開、藤懸騎手の好騎乗とすべてがいい方向に作用しての
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