2年振りの投稿です。
過去のレースでもトニービン、サドラーズウェルズ、ディンヒルといった凱旋門賞血統が馬券圏内に入っており、3●4●5の馬単&3連単BOXに3連複を4-5の総ながしで勝負!
クロノジェネシスは、凱旋門賞馬・バゴの産駒。
3連複フォーメーション
9→1,3,6,15→総ながし
バビットはナカヤマフェスタ、オセアグレイトはオルフェーヴルの産駒。共に凱旋門賞2着馬。クレッシェ
3冠馬3頭揃っても難解。
馬場が良くないみたいなので、アーモンドアイにとっては最適の条件とは云えない。
コントレイルは、適性距離とは云えない菊花賞でアリストテレスと激しい叩き合い。最後は勝負根
フェアリーSは、天皇賞(春)、菊花賞、有馬記念絡みの血統(種牡馬又は現役時代)と縁があります。
シャインガーネットはオルフェーヴル産駒、アヌターダプラは母系にサドラーズウェルズが、ウインドラブリ
中山金杯は、サドラーズウェルズ系の血が入った3頭を軸に...3連複フォーメーション
1.3.5→1.3.5→1.2.3.4.5.7.8.9.11.12.13.15.16.17
京都金杯も穴狙い。同じく3連複フォーメーション
この10年のマイルCSにおいて、父系又は母系にサドラーズウェルズ又はニジンスキーを内包した馬が馬券圏内に入っています。
サドラーズウェルズ系は、カンパニー、エイシンアポロン、サプレザ、トーセンラー
昨年同様、六社S組から...
3連複フォーメーション
1,3,10→1,3,10→総ながし
お父さんのトーセンラーと同じ1枠1番。お父さんが京都巧者でもあった点、プリンシパルS組は、昨年の日本ダービーで激走したコズミックフォースがいるので、馬券圏内は期待できる。
ヴェロックスが馬券圏内を
日経新春杯では、グローリーヴェイズと差のない4着。この時とは斤量差が逆転したのは、好材料。
それに、天皇賞(春)からの直行で勝った馬の記憶がありません。
距離が短いと思われた小倉記念で好走してお
凱旋門賞ですね。
過去2着に入った3頭(エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル)の前哨戦は、現地戦から。
札幌記念をステップの2頭(ブラストワンピース、フィエールマン)は、厳しいと思
ハンデ戦のマーメイドSは、人気薄のオルフェーヴル産駒2頭に期待します。
3連複フォーメーション
11→3.9→総ながし
過去5年、1番人気が馬券圏内から外れたのは1度だけ。
アーモンドアイが4着以下というのは考えにくいですよね。
そこで...3連複フォーメーション
14→7,8,12→総ながし
コントラチェックやラヴズオンリーユーは、外国人騎手が騎乗するし、人気になることでしょう。こういう時こそ、GⅠ経験の差を踏まえ、桜花賞組から狙うことにします。
穴馬は、ノーワン。ハーツクライに母系が
出走各馬全てに、馬券圏内の可能性がありそうです。
ラッキーライラックは、石橋騎手が2週続けて激走するとは思えず、6歳になって円熟味を増した、デンコウアンジュに期待します。
アマルフィコーストは
ピンクカメオやムラマサノヨートーみたいな人気薄が2頭も馬券圏内に絡むとは思えませんが、小波乱を期待したいところです。
グランアレグリアに、前走で上がり最速ながら勝ちきれなかった2頭を絡めます。
長距離戦の展開がヨーイドン主流となり、距離適性に疑問のある馬が菊花賞や天皇賞・春を制するようになりました。
リアルシャダイ、ブライアンズタイム、オペラハウス、ダンスインザダークといったステイヤーを
サートゥルナーリアは、父系にキングマンボ、母系にはサドラーズウェルズと、エルコンドルパサーの血統構成と似ています。更に母のシーザリオはオークス馬。東京コースでより力を発揮できると見ていますが、中山が舞
出走各馬はこのレースを目標に仕上げているのだろうか?狙いは別にある馬が多いと思う。
そこで、ひと叩きした実績馬を中心に・・・
3連複フォーメーション
3,4,11→3,4,11→ムイトオブリガード以
大阪杯のGⅠ昇格で、天皇賞春のステップレースが、中山の日経賞とこの阪神大賞典に。本番と連続して3000m級のレースへ出走することに厳しいと感じる陣営もいるはず。今回強いメンバーが揃わなかったことからも
AJCCですが、フィエールマンの力は未知数。4歳長距離は、役者不足の可能性あり。そこで、
3連単軸2頭マルチ 4,11→1,5,6
で様子見です。
(c)NetDreamers