長距離戦の展開がヨーイドン主流となり、距離適性に疑問のある馬が菊花賞や天皇賞・春を制するようになりました。
リアルシャダイ、ブライアンズタイム、オペラハウス、ダンスインザダークといったステイヤーを輩出した種牡馬が好きな私としては、平成最後の天皇賞・春はスタミナ勝負になってほしいと願っています。
ディープインパクト産駒2頭は、3連複のヒモまでとします。どちらも母系から勝つ要素はあるのですが、最長距離のGⅠは厳しいと判断しました。
★3連複フォーメーション
2→1,4,8→総ながし
12→1,4,8→総ながし
★馬連
2-1,4,8
12-1,4,8
以下の対応が可能です。
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