サートゥルナーリアは、父系にキングマンボ、母系にはサドラーズウェルズと、エルコンドルパサーの血統構成と似ています。更に母のシーザリオはオークス馬。東京コースでより力を発揮できると見ていますが、中山が舞台の皐月賞でも能力の違いで乗り切れると思います。
今年のすみれS馬(サトノルークス)は、ホープフルSでサートゥルナーリアの2着に入ったアドマイヤジャスタに勝っているので、昨年のプリンシパルS馬でダービー3着と激走したコズミックフォースのような活躍を期待しています。
弥生賞組は1着馬以外は、馬券圏内に入れなかった2頭(ニシノデイジー、ラストドラフト)を買います。特にラストドラフトは、かつてのサンツェッペリンを思い起こさせます。
朝日杯馬・アドマイヤマーズ、もう1頭の無敗馬(ダノンキングリー)は、3連複のヒモまで。またオルフェーブル産駒のタガノディアマンテも、前々走のきさらぎ賞で上がり最速だったので、同じく3連複のヒモとして買います。
3連複フォーメーション
2,7,11,12→2,7,11,12→1,2,3,4,5,7,8,9,11,12,16,17
以下の対応が可能です。
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