これは種牡馬の距離適性が狭くなったのと、
トレーニング環境の構造的な問題が絡んでいるものと思われる。
日本の生産頭数は減っているにも関わらず
JRAのレースに出る頭数は増えている。
故障馬が少なくなって、レースに使える馬が増えたせいだろう。
降級制度が廃止されたのもこれが大きく関わっている。
地方競馬とJRAの違いは、芝のレースがあり競馬場が広い処ですね。
しかし、馬場が広くても頭数が少なくては、魅力に欠けるしね。
馬券の売り上げが伸びないものあるだろうし。
馬が変わっても、予想の仕方は旧態依然のままでは
当たらない。
当たらなくても、負けない方法があるだろう。
当たらないレースは見送り、レースを選ぶ。
逆に、当たらないレースはスクランブルをかけてみるのも
良いかも知れない。
以下の対応が可能です。
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