北九州記念は、本命のクラスペディアがブービーに飛びましたが、他3頭が全て馬券内に来たということで、結果大当たりとなりました。
クラスペディアは前走葵Sでハイペースで逃げて2着に粘ったのは自力ありと見
やはり夏競馬は相性が良いのか、函館の3歳以上1勝クラスのレースで3連複当たりました!その後は尻すぼみな感じになりましたが、まずまずな結果でした。
明日は何とか踏ん張って、この状態を維持したいところで
函館記念がカスリもしない大ハズレになり、どうなることやらと思いましたが、他のレースが少ないマイナスの的中で、更に守りに入ったラジオNIKKEI賞の予想で、センツブラッドの複勝のみ当たるという地味~な的中で、
大的中に大幅プラス収支!
何故か夏競馬はこういうことが起こります。
そして秋のGⅠシリーズが始まると、調子は急降下。
冬から春も然りです。
なんでこういう現象になるんだろうか?よく分か
とっても評価が高く、大ヒット中の映画『国宝』なんですが、私はちょっと、期待はずれでした。ディープインパクト級の馬だと思って本命にしたら、まさかの馬券外!みたいなハズレ方でした(笑)
吉沢亮と横浜流
今週の競馬はイマイチな結果に終わりそうだと思っていたら、府中牝馬Sがプラス収支の的中になり、なんとか格好がついた形で終われました。しかし本命のカニキュルが馬券外となったので、なんとも気持的にはビミョー
メイショウタバルだったかあ~
終わってから言ってもしょーがないけど、はじめは、メイショウタバルを買い目に入れる予定だったんです。重馬場予想ということで、前残りの展開、逃げ先行の馬から選ぼうと。でも
今回の私の敗因は、パンパンの良馬場の東京競馬場をイメージして、持ち時計と上がり最速勝ちにこだわり過ぎた予想をしたこと。今日、競馬観戦のためのおやつを買いに出かけた時、「湿気が多いなあ。そう言えば梅雨入
先日デミ・ムーア主演の『サブスタンス』を観てきました。
美と若さに価値を置く世の中に警鐘を鳴らす、ブレないテーマを通した力作でした。愚かで悲しい女を、実にシュールに描いた秀作ですね。周りから愛され
まずは、今回の出走馬たちとその関係者の皆様に、
「ダービー出走おめでとうございます」と言いたい。
常々思ってることだが、競馬は大学受験に似ている。ダービーは、大学受験に例えると、東京大学の本試
オークスの予想はまず、桜花賞組を見てみる。桜花賞で後ろから上がり最速で上がってきて届かなった馬が狙い目。それを考えるとアルマヴェローチェが当てはまります。また戦績も重馬場の札幌2歳Sでのマジックサンズ
ヴィクトリアマイルは何だかんだ堅い決着となりましたね。
にも関わらず、アタシは大ハズレ!(笑)
今回はとにかく推し馬ボンドガールを応援ということで、本命は前々から決まってました。
今日は高校時代の友人たちとランチしてお茶しておしゃべりしての楽しい時間を過ごしました。
しかし今日はマテンロウオリオンのレースがあり、心のどこかでソワソワしてました。気になって、気になって…<
11連休明け、それまでに溜まった仕事が捌ききれないほどあり、しかも人手不足もありで、競馬へ注ぐ力がほとんどありませんでした。
更に追い打ちをかけるように家族の入院騒ぎがあり、競馬予想の体力もなくなり
今回の天皇賞(春)の出馬表を見て、これは激戦になると思いました。そして参考にすべきレースは菊花賞と阪神大賞典と考えました。また馬の力が拮抗してるようなので、【春天は騎手で選べ】の格言が有効と思いました
先日映画『異端者の家』を観てきました。
私の映画仲間の間では賛否両論ある映画です。私は、本作は大変レベルの高い秀作だと思いました。
モルモン教の若い女の子宣教師2人が、Mr.リードの家へ布
あまり考えないで予想したら当たりました。
まあ、固い結果ではありますが…
スマホで見ましたが、川崎より見やすい映像で、レース内容がよく分かりました。
ナチュラルライズ圧勝でした
リバティアイランドと言えば、あの前髪のおさげ。日刊スポーツの記事によると、助手の奥さんが三つ編みにしたという。「強い強いって言われるけど、かわいい女の子なんだよ」という気持ちを込めているという。そして
★マイラーズカップ
プラス収支になりました。混戦模様で、なかなか買い目に入れる馬が決まりませんでした。ロングランとニホンピロキーフは戦績を見て、昨年より地味に調子を上げてるように見えたので選びまし
これだけハズレておいて何ですが、今回の皐月賞の様相はある意味予想通りでした。
クロワデュノールの一強ムードに違和感がありました。そこまで強い?と。クロワ、クロワと煽るマスコミに不信感がありました。
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