今日は日帰りのケツの手術に行ってきた
電車で駅に早めに着き、心の準備をするためにドトルでアイスコーヒーをのみ、30分前に受付を済ませ待合室で不安で堪らなくなっていたが、美人の看護師さんに案内され、処置室に入った
服をすべて脱いでくださいとの事でスッポンポンになり(銭湯や温泉地以外で全裸になるのはなん年ぶりだろう)
手術ガウンを羽織り、大の字のようなベッドにうつ伏せの態勢で大股開きで手術開始
インリン・オブ・ジョイトイのM字開脚でなくて良かった
が、麻酔が死ぬほど痛い、なん箇所か打たれるとアラ不思議。スグになにも感じなくなった
痛くはないが指やなにかわからん器具を突っ込まれ、汗だくさっきのアイスコーヒー以上に水分出てるだろ
体が固くなるので先生が『力抜いて』と言われるも抜けない
美人の看護師さんが私の肩あたりをリズムよくポンポン赤ん坊をあやすように落ち着かせてくれたおかげで、なんとか終了した

看護師さんが美人でなかったら手術を途中で諦めたかもしれん
しばらくは通院みたい
ツラい