さっき、久しぶりに巨人戦見ていたが、サヨナラ勝ちしたのだが延長11回の裏、
重信ヒット→次打者田口に代打石川慎吾と思いきや、田口そのまま打席へ(残り投手、鍵谷、宮國)→田口バント構えから盗塁警戒なのか、2ボール時に重信盗塁成功→その2ボールのまま、田口に代わり代打石川→3-2カウントでホームラン。
えぇ(‘д‘ )ペテン師め、と言いたいが、
まあそりゃまさかの外野前進守備で頭を越しゃ上等の場面での石川の一発だけど、原の巧妙さというか、なんだコレ?これが采配の妙だな。と感じたよ。私は読売が大嫌いだが、原には勝つことに対しての執念を感じるよ。
傭兵とゆうのはこうゆう事だよ。
一年通して読売に注目はしないが、こんな選手の使い方は我が愛するファイターズのヘッポコ監督には一生できないね。
格の違いかな。
あと、坂本の同点打の場面も2アウトから重信フォアボール→代打阿部がツーシーム見極め、ストレートを見切ってフォアボール→坂本、初球クソワンバンツーシームを空振り、2球めツーシームをファウル、3球めツーシームが一番いってはいけないコースへ→同点タイムリー。
なんだそれ(‘д‘ )クソワンバンわざと空振ったの?てな感じだ。
坂本に3球続けて同じ球種とかアリなん(´Д` )
やはり今年の原読売は我が愛するヘッポコファイターズより狡猾で巧妙な野球をしているな。抜け目がないわな。たまたま読売の好試合見てしまったが、ファイターズも一年通して、これぐらい執念見せてみろヨ。
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。
(c)NetDreamers