九度山駅を出発すると電車はどんどん山の中へ進んで行きます。
「こんなとこ走るの?」
前方の車両の側面を完全に視界に捉えられるぐらい電車は左右に大きく蛇行し 草木を縫うようにゆっくり登って行くと、やがて終着点「極楽橋駅」に到着しました。
弘法大師さまが開かれた高野山は山全体がお寺という聖域で、その聖域と俗世の境界が「極楽橋」です。
この極楽橋駅から高野山頂へはケーブルカーで登って行くのですが、電車側コンコースには「いのちのはじまり」をテーマに複数のアーティストが極楽鳥や高野山ゆかりの動植物などを描画した天井絵巻が、
またそこからケーブルカー乗り場へと進むと「宝来天井絵」が迎えてくれました。
日照時間の短い高野山では稲作ができず、しめ縄の代わりに「宝来」という切り絵を飾る風習があるそうです。
この宝来をモチーフに、極楽鳥や干支、様々な縁起物をかたどった天井絵です。
今回の高野山訪問の目的の2つ目はこの天井絵を見ることと、ここでしか売っていない「グッズ」を購入することでした(笑)
私は水色のパステルトーンのコンパクトミラーを、みやこちゃんは鮮やかなショッキングピンクとイエローのコンパクトミラーを購入しました。
ミラーは全部で5種類あったのですが、私達はお互いの好みと傾向がわかっていて、だいたいいつも私が淡い色 みやこちゃんが鮮やか色を選ぶので「やっぱりな(笑)」と笑いながら二人ともすんなり決まりました。
女子同士の買物ってこうなんですよね。
ニットでもチャコールグレーとホワイトで悩んでいたら「違う、貴女の色はこれでしょ」って別のベージュを推されたり、「もろ貴女そのもの」と言われたり(笑)
たぶん代理でショッピングに行っても、ちゃんと好みのものをゲットして来てくれるであろう安定感(#^.^#)
他にはお習字が得意なみやこちゃんは神社仏閣めぐりの趣味もない(笑)のに御朱印帳を、私はメルカリ用にマスキングテープを購入しました。
なかなか高野山に着きませんね(*´▽`*)
ではケーブルカーに乗ります( ̄^ ̄)ゞ
以下の対応が可能です。
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