ひなまつりの頃になると スーパーの駄菓子コーナーにズラッと並ぶ「わたがし」
実はかなり好きなお菓子です。
子供の頃、田舎のおばあちゃん家に遊びに行くと、スーパー銭湯の「湯あがり処」にわたがしの自販機がありました。
100円を入れると上からザラメがパラパラっと落ちて、綿菓子機が作動し始めます。
付属の割りばしをその中に入れ、風圧でフワフワと宙に舞っているクモの巣みたいな糸状のものを上手に絡めとって まあるい「わたがし」に仕上げていくのが楽しくて美味しくて、当時夢中になって作ったものです。
大人になると当然ですが 「わたがし」は縁遠いスイーツになってしまいました。
お祭りなどのイベントで大きなポケモンの綿菓子を見かけても じっと指を咥えて見ているしかないので(笑)、ひなまつりシーズンだけ出回る駄菓子コーナーの「わたがし」が秘かな楽しみなんです(≧∇≦)
今年もさっそく大人買いして 普通に食べたりコーヒーに入れたりして堪能しました。
「雲下コーヒー」というのを御存知でしょうか?
cafeのアイデアメニューらしいのですが、雲に見立てた「わたがし」をコーヒーカップの上に設置し、コーヒーから立ち上る湯気で雲からポタポタと雨が降って来るという仕掛けです。
さすがにそのcafeには行けないので、理科の実験の如く私もおうちで試してみたところ
おおおーーー(*´▽`*)
丁度手に入ったのが白いわたがしではなくてイチゴミルクのわたがしだったのですが、甘い香りとともにピンクの雫がカップの中にポタポタと溶け落ちて行きましたよ♪
それだけではもったいないので、わたがしを丸ごとコーヒーに浮かべてジュワーッとさせたり写真を撮ったりして楽しみました(#^.^#)
肝心のお味ですが
わたがしが底に沈んだコーヒーは、最初はほろ苦く途中から甘くなっていき・・・
なんとなくウインナコーヒーのフレーバーに近い感じがしました。
これは新しい「味の向こう側」発見(*´▽`*)
機会があれば皆さんもお試しください♪
最後になぞかけを一つ
「わたがし」とかけまして「私の馬券」と解きます。
その心は
「開けたらすぐにしぼんでいきます」(〃ω〃)
わたがしは湿気に弱いお菓子です。
開封前はふんわりしているけど、封を開けたら空気中の湿気や指の熱を吸ってたちまちしぼんで小さくなってしまいます。
私の馬券も同じ。
レース前は夢いっぱいに膨らんでいるけれど、ゲートが開いた途端に「あれ?」笑
そのままどんどんしぼみ始め最後の直線でチ―――ン
それで調べてみました。
わたがしのフワフワとした質感を損なわずに保存するには 冷凍させるのが一番良いとか。
馬券も前日買ってレースが終わるまで冷凍させておいたら結果が変わってくるのかな?(笑)
そろそろWINSも再開されるようなので、次回はこれを試してみようと思います(//∇//)
それではお跡がよろしいようで・・・。
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