タイヤチェーンの季節も終わり(笑)、この土日は本格的な春の到来を感じさせるお天気でしたね。
昨日のフェブラリーは全く当たりそうになかったので(いつもです)、ポカポカ陽気に誘われてショッピングがてらお散歩してきたのですが、少し歩くと汗ばんで春コートが荷物になるほどでした。
私は海・山・川で言うと何故か川のほとりが好きで・・・
画像左上の「五代友厚」像の付近には、川に面したテラス付きのカフェがたくさんあるので、のんびり休憩するのにぴったりなんです。
屋外で密にならないテラス席は周りを気にせずゆっくり過ごせます。
二軒、ハシゴしちゃいました(#^.^#)
おしゃべりに夢中になっているうち、二軒目を出る頃にはあたりは既に夕暮れに…
そこで友達と話していたのは
「なんで川の側ってこんなに落ち着くんだろう?」
はい、これが本日のテーマです(〃ω〃)
行きついた答えは「やっぱり私は橋の下で拾われてきた?」でした(笑)
皆さんは子供の頃、「お前は○○川の橋の下で拾って来た子だ」って言われたことはありませんか?
大学生400人を対象にした調査(マイナビ)では 実に約4分の1が「言われたことがある」と回答しました。
私も友達も「ある派」でした(笑)
あれ、結構傷つくんですよね
親はからかっているだけなんでしょうけど、シレーっとした顔で近所の川の名前を挙げ、「おなかが空いて泣いていたから可哀想で連れて帰って来たんだよ」なんていうエピソードを語られようもんならジワジワと涙がこみあげてきて…
冗談とわかっていても堪えるのに必死でした。(泣くなと言われて育ったのにσ^_^;)
この「あるある」を以前関西テレビでも検証していて興味深かったです。
どの親も「いかにも」って感じで、必ず最寄りの川の名前を挙げるんです(笑)
大阪は「淀川」が圧倒的。
兵庫だと武庫川・加古川
奈良は吉野川
和歌山は紀ノ川
京都は木津川・鴨川・宇治川
三重は木曽川・長良川
但し滋賀県だけは堂々の「あんたは琵琶湖で拾って来た」でした。
よく言われるジョークで、滋賀県の人が大阪や京都の人とケンカすると必ず「琵琶湖の水止めるで!」というのがありますが、やはり滋賀=琵琶湖なので、川ではなく湖で拾ってきたということになるのでしょうね。
因みに東京で聞くと「多摩川」「荒川」「隅田川」が圧倒的でした。
さて、では何故こんな風に「拾ってきた」なんて言うのでしょうか?
実はこれについては諸説あるようです。
昔から日本人は川を神聖で尊いものと捉えており、「桃太郎」や「一寸法師」などの昔話もそこから波及していると言われています。
また母親の「厄年」に生まれた子は「親の厄を貰わない」ように一旦捨てて拾うとか、一旦捨てる真似をして実の親が拾うと丈夫な子に育つという風習や願掛けがあるそうです。
徳川吉宗もそうされたという記録が残っていますし、豊臣秀吉が自分の子供(秀頼)に「拾」と名付けたことは有名ですね。
まあ秀頼の実父が誰かはわからないので、本当に拾ったという意味かもしれませんが(笑)
近年では一歩間違えれば「虐待案件」になりそうなこの「橋の下」伝説ですが、意外にも子供の健やかな成長を願ってのならわしがルーツだったのですね。
この事実を知ってから、私は「川の側が落ち着くのは神様に通じるパワースポットだから?それともやっぱりここで生まれた?」
と以前よりもっと深く考えるようになりました(笑)
ということで、
太陽の光をたっぷり浴びて光合成も出来たので、今週もまた頑張るとしますか←空元気(*゚▽゚)ノ
画像の鳥は、以前行った京都・鴨川沿いのカフェに居着いてペットになった鷺のナポレオンくん。
どこへ行っても川沿いのお店を選んでしまいます(*´∀`*)
以下の対応が可能です。
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