ドゥデュースは負けても悲観なし。4角圏外の位置取りから33秒代の上がり最速で3位まで押し上げた末脚は府中の直線で巻き返しも。
イクイノックス、ダノンベルーガも今回が初の右回り。左回りのコース替わ
今月は今年2回目の月間プラス収支。と言っても、今月は+1880円。まさしく大きいの捨てて地道な買い方の賜物かな。
的中率が上がれば回収率も100%越えを実感した月でもありました。
去年のひとこと日記にセントウルSがあった。候補名に当たり馬があるのに見事に外していました。今年も懲りずにやります。
◎ダノン
〇ミスターメロディー
▲セイウンコウセイ
☆シヴァージ
今月はコマメに当たりが出て、負けも金額を減らせたのでプラスで終えました。
レースを絞ってローリスク、ハイリターンを狙いたいのですが、今月は大きい当たりがなかったかな。
コマメに当た
夏の余韻がまだありますが、久々の日記投稿になります。
右のメロディは大丈夫なのか、強行軍のタワーオブロンドン、はたまたサマーシリーズで優勝が懸かるダイメイプリンセス、カイザーメランジェ、牝馬
昨日の福島10Rで3連複を取れたことで、今日のメイン3タコでも今月もプラスで乗り切れました。
とは言っても、夏競馬、特に函館の鬼門がありますから油断大敵。
函館で何とか取りたいもので
過去3年の函館スプリントSでは、「過去2走がG?とG?だった」という馬が優勝を飾っている。
もともとこの条件に合った出走馬はいませんでしたが、前走、京王杯SC1着で引き続き鞍上がD.レーン。気になる
1番人気馬が3着内率90%と非常に高い数値。
6、7番人気馬が3勝を挙げているのも目立つ。
単勝オッズでは「10.0から14.9倍」のエリアが好成績になっている。
前走の単勝人気別
春のG?に向けた重要なレースとなっているアメリカJCC、中山記念、そしてこの日経賞と3つの古馬G?戦。
1番人気が〔3.1.1.5〕と、荒れる可能性も十分にあると言えます。
種牡馬でみると、ハーツ
昨年の阪神大賞典で約2年ぶりの重賞制覇を果たしたレインボーラインは、次走の天皇賞(春)でも勝利し、G?ウイナーの座に上り詰めた。
優勝馬11頭を含む21頭が天皇賞(春)で3着以内に入っていて“本番”と
金鯱賞は2017年に3月に移設され、同年にG?へ昇格した大阪杯の前哨戦として注目。
2017年のヤマカツエースが大阪杯3着、2018年のスワーヴリチャードが大阪杯優勝と、2年連続して本番で上位争いに加わって
3着以内馬18頭中11頭を単勝4番人気以下の馬が占めているハンデキャップらしい波乱含みの一戦。
450kg以上490kg未満 6-9-8-69
490kg以上 3-1-0-30
過去10年の3着以内馬延べ30頭中22頭は
ツキが変わったかな(^^;)
今日は微妙なズレでハズれていたかな。
チューリップは迷いながらもダノンとノーブルに絞って、複勝とワイドで当たるもオーシャンSはダイメイプリンセスの単複のみで
2017年は桜花賞馬のレッツゴードンキが優勝、2着には1000万下→1600万下を連勝しての臨戦だったワンスインナムーンが入ったように、実績馬と上がり馬が入り乱れ難解なメンバー構成となることが多い一戦。
悩ましいレースだけあって、過去10年1人気馬の勝ちがないんですよね。それでも大荒れとはいかなく、ある程度、力勝負で納まる感じですか。
今回注目してみたい馬はレッドオルガ。
父
“100万馬券”決着も珍しくない牝馬限定のハンデ戦。
3連単が導入された2005年以降の過去13回中、過半数の7回は1000倍を超える配当で、うち3回は1万倍を超える配当で決着してる。
まさに、ハン
土曜日のメインレースは京都のすばるS。
10レースの若駒Sはクラシックに繋がる重要なステップレース。
中山のメインレースは準オープンで他に目立ったレースはない。
そんな中山にデム
ハンデ戦にもかかわらず、過去10年で単勝1番人気馬の3着内率が80%と高い数字になっているのが特徴です。
2009年と2015年には1、2番人気馬が共に4着以下に敗れる波乱となったこともあり、今年はどうなるの
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