無口の使い方を間違えてたオキテ。
やっぱり壊したから、1頭だけ古~~~~い無口。
当分そのボロッチイの使ってなさい!
昨年のクリスマスに3頭お揃いで送ったホルターです。
約1頭使い方間違えてる仔がいます。
ってオキテ!もう壊したんかイ
ナイスネイチャも元気に新年を迎えました。
今年33才、まだ母ウラカワミユキには届きません。
仲良しメテと一緒に、今年ものんびり過ごしてね!
オキテとセブンとアーチ、元気に年を越しました。
去年は会いに来てくれる人も少なくて寂しい思いをしていた(多分)と思われるお馬さん達、今年はどうかなぁ?
何とか今までみたいに自由に会いに行けると良
2020年はムーミン(競走馬名コーリング)の事故死から始まり、コロナ騒動があり、オキテの牧場の場長さんが旅立つという悲しく辛い1年だった気がします。
それでも必ず明日は来る、とみんな耐えて頑張って
まだまだ続くコロナとの戦い。
辛い日々の後には必ず楽しい日々が来る。
"禍福は糾える縄の如し"です。
それを信じて今は頑張りましょう
馬達も寂しさを我慢して待ってい
呑気に構えていたらもう天皇賞(秋)も終わって直ぐにジャパンカップ、有馬記念と今年が終わってしまうじゃないですか。
忘れない内にアップしなきゃ!
オキテ達に仲間が増えました。
シャイニン
オキテとセブンは親離れした時に牡馬が1頭しかいなかった為、マイネルスティングがお守り役として一緒に放牧されました。
それから競走馬として出発するまで、父親のようにスティングが見守ってきました。
オキテ訪問2をアップしようとしていたら嬉しい報告があって、まずこちらから上げさせて貰いまぁす。
10月いっぱいで閉鎖になったルネサンス棚倉乗馬クラブ。
残された馬達の先行きが心配されていま
11月3日はマイネルスティングの命日でした。
コロナでずっと辛抱していたけど、この日だけはどんな事をしても行きたくて、かなり前から休み調整してきました。
馬友Nさんも絶対に行こう!と、運転手役の
ノーザンホースパークの次はこちらに行ってきました。
「アースドリーム・角山牧場」
ここは動物と触れあえる牧場で、犬、猫、うさぎ、やぎ、ミニ豚、アルパカ、ポニー、馬など沢山の生き物が暮らし
ノーザンホースパークもいよいよ最後の画像です。
フォゲッタブル君
下に落ちてるご飯を探して、探して、ずっとこの体勢。
みんなもう食べ終わってるよ、フォゲ君。
そして厩舎を出
続きましては、今やノーザンホースパークの古株になりつつあるジャガーメイル。
金網のとこにへばりついて離れてくれなかったよ~
「あんたの思いどおりにゃならないよ」
とでも言うように金網
もうごちゃごちゃ言わずに画像だけ載せまぁす
バーミリアン君。
鼻のとこに引っ掻き傷あったけど暴れた?
アドマイヤジュピタ君はとうとう最後まで顔出してくれなかった
ノーザンホースパーク第2弾です。
まず楽しみにしていたポニーショーを見ます。
始まるまでちょっと時間があったので、今日はお仕事お休みのポニーさん達にご挨拶。
大好きだったサミーちゃん
9月の半ば、久しぶりに遠出をしました。
コロナのせいでずっと我慢してきたお馬達に会いに、といってもまだ牧場さんまで行くのはグッとこらえて、ノーザンホースパークまでです。
でも、本当に何ヵ月かぶ
今年に入ってまだ1度もオキテとセブンに会いに行ってません。
こんな事は初めてです。
先日、勇気を出してノーザンホースパークに行ってきました。
それは次回にでもアップしますね。
でも11月
2005年、はるばるアメリカから種牡馬としてやって来たプリサイスエンド。
早世したエンドスゥィープの後継者として期待され、グロリアスノアやカフジテイク等のオープン馬を送り出しました。
2015年にスタ
ルネサンス棚倉乗馬クラブさんから連絡がありました。
総数1584名の署名を棚倉町長あてに送ったところ、8月6日、棚倉町役場担当者から話し合いの場を設ける旨の連絡があったそうです。
やっ
福島県にあるルネサンス棚倉乗馬クラブ。
1990年に棚倉町と民間企業のコラボで設立された、各種スポーツやホテルを兼ね備えたリゾート施設の中の一つとしてオープンした乗馬クラブです。
創立30年を迎えた
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