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ついに、2019年(令和元年)1頭持ちスタート!お高い馬は買えないですが、頑張ります!
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2009年からカンボジアのシアヌークビルで投資・貿易・観光ビジネスコンサルタントとして在勤在住して16年目で6月にはシアヌークビルに永住を決意。週末はビーチアイランドリゾートライフを楽しみながら、青い空の下、碧の海を眺めて、白い砂浜&プールサイドで寛ぎながら我が家では愛犬達14匹に囲まれてインターネットで日本競馬を楽しんいる。
馬が人を背に乗せて疾走する姿ほど美しく力強い感動を見る人に与え、競馬は正に人馬が作り出す壮大な感動ストーリー。過去に乗馬も少しやって馬と直接触れ合って感動したこともあり、また馬券購入のみならず一口出資もしていることもあり、競馬はギャンブルなるも同時に馬券と愛馬で夢を買う娯楽である、それ故思うことは競馬関係者もファンも馬を経済動物だと考えるだけでなくもっと生命を大事にする考え方も必要であり、とりわけ引退した競走馬の余生支援策をもっとしっかり確立できないものかと考えている。
1996年からは一口馬主も始めこれまでの出資愛馬達の中での自慢の一頭は2009年最優秀短距離馬になったローレルゲレイロで同馬の名付親。桂冠戦士は同馬の香港出走時の中国訳名。同馬は栃木県那須塩原のブレーヴステイブルで余生を送っており今年5月29日に同場を訪れて再会して来た。これまで5クラブで16頭に馬名採用。現在はローレルとキャロットで出資中。 競馬は『馬が走るが馬券は数字が走る!』これが我が馬券哲学の格言。
2024年は競馬始めてちょうど29年目なので11年前の大万馬券記録ヒットザターゲットの京都大賞典での3連単馬券配当を越える馬券を当てたい!これからの競馬での人馬の安全を祈りつつ愛馬の活躍と大万馬券的中記録更新達成を目指したい。競馬仲間を増やしたいので気軽にご連絡下さい。どうぞよろしくお願い致します。
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あれから10年以上の月日が経った。
会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、
LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。
そこで、オランダ人のある男に出会った。
彼とは意気投合して仲良くなり、
バンコックで一緒にビジネスをしないかと誘われて、
急遽、タイへ渡ったのである。
当時の軍資金は800万に満たない最後のお金を持って、、、、
まるで綱渡りのような危険な賭けでもあった。
バンコクのコンドを年間契約でレンタルしたが、
そのうち、彼とのミーティングは酒飲みに様変わりした。
お金は、あっという間に底をつき、やむなく日本へ帰国も東京での居場所はなかった。
そして、那須高原の麓にあった空き家を自分で改装して住むことに。
“夢は実現させる為にある。諦めた瞬間に夢も人生も終わる”
お金は無くとも心の中だけはリッチでありたかった。
しかし、そこには過酷な現実が待っていた。
一握りのお米に、
自家栽培の野菜を入れて雑炊を食べる生活。
やがて、、、、、、、
電気もねえ! ガスもねえ! 車もねえ! オラ、こんな村イヤだ!
冬場は、一緒に暮らしていた愛猫マオと共に毛布にくるまって暖を取った。
そして五月雨の日曜日、奇跡が舞い降りたのである。
≪運命の馬券師ポリシー≫
①猫を大切にする=現在は家族も同様です。
*馬刺しは食べない=一生の誓い
②土日の資金は5万円まで
③馬券に感情を入れない
*データは全て現実に起きた結果のみ優先=著名な専門家の意見に惑わされない。
④個人で求めたデータ分析や事実を共有する(的中の可否は別次元)
⑤競馬新聞は買わない、読まない。
⑥競馬でキャッシングはしない。
*嫌いな人=人を馬鹿にする人、食べ物を粗末にする人。
そして、猫をイジメる人は絶対、嫌いだ!
追伸:尊敬する馬と好きな競馬場
名馬:シービスケット(映画推薦):オグリキャップ
サンタアニタ競馬場≪この近くに住んでいた≫
尊敬する架空の人物:
あしたのジョーと調教師の丹下段平
追記:使用ソフトはデータラボ(ターゲット)で、このサイトは無料登録
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シルクジャスティスの横断幕を持って応援に行ってました。
北海道へ行くときはジャスティスに必ず会いに行っています。