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平成8年生まれのサラブレッド8845頭。激しい競争をくぐり抜け、晴れの舞台に立てるのは僅か18頭。この段階で、すべての馬が主役です。ご紹介しましょう!
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よろしくお願いします。
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一口馬主を細々
東サラ
カルマン ジャンヌ ジョコンダ
イリーゼ パラス
シルク
コバルトウィング スカイウイング フェルハール
クレセットムーン サンサルドス セリユーズ
アーデルワイゼ ミトロジー グラマラスワイフ
インヘリットデール バレーロ
広尾
ヴィジャーヤ ゴッドシエル マーテル ラヴマイウェイ リナーシェ プライムライン グラニュエル パラスアテナ エレナレジーナ グランソヴァール
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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競馬歴55年・・殆ど休みなしの競馬狂・・。
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よろしくお願いします(^^)
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よろしくお願いします。
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メイチ・試走がハッキリしている平場が得意です^ ^
競馬歴10年以上経ち、"軸はきてるんだけどなー"は聞き飽きました。w
軸を買い続ければ、当たり続ける!を俺プロでは実証します!
たまに穴狙いしますが、、
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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コンサル・広告代理業を営むグループ会社の代表。事業の一環として、好きな血統の繁殖牝馬を入手し、最適な配合を考え、サラブレッドを生産してます(牧夫ではありません)
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
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競馬初心者です。皆さんの予想を勉強させて下さい!
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馬券アナリストです。
ここで、一般の方を相手にウンチクを語っていても仕方がないので、同じニックネームの「人生競馬」で、他社サイトの「ウマニティ」において、ガラス張りの予想を、公開をしております。
ご興味のある方は、ぜひ、ご覧になってください。
多くの方が、騎手・枠順・調教タイム・関係者のしがらみやコメント等に、多くの気を取られ予想をしているように見受けられます。
これらはせいぜい、馬の能力を補完する程度の要素にしかなり得ません。
超一流と呼ばれる騎手でさえ、100回騎乗して勝利が出来るのは、おおよそ20回程度。
80%に近い確率で、負けるのです。
例えば、馬の能力が最低であれば、最高の騎手・最高の枠順でも、馬券に絡むことは難しいでしょう。
関係者のコメントに関しては、馬の能力とは無関係です。
まぁ気休め程度に考えておけば十分です。
競馬は馬の能力が、ものを言うスポーツです。
ここで勘違いをしてほしくないのですが、競馬はスポーツ、馬券はギャンブルです。
競馬はスポーツ。
(競馬サークルの方々のように、いわば競馬を作り出す側からの視点)
馬券はギャンブル。
(我々のような、馬券を買う側からの視点)
競馬はスポーツ、馬券はギャンブル、この区別は非常に重要です。
競馬サークルの方々は、あくまで競馬のプロであって、馬券のプロではありません。
物事によっては馬券のプロのほうが、詳しい事柄もあります。
競馬のプロでさえ理解のしていない事象を、馬券のプロは理解をしている。
そう思えてくれば、いよいよ本物でしょう。
また、馬券のプロは競馬のプロである必要は全くありません。
ですから、競馬の知識において専門的である必要もないのです。
競馬に関しては、競馬のプロに任せておけばいいのです。
馬券のプロは、その間隙(スキ)を突く!
馬の能力と適性と状態を、詳細に分析する。
この分析が、一番難しく一番時間の掛かることであるのは間違いありませんが、馬券を当てるためには、苦労も仕方のないこと。
馬券は分析(研究)をすれば、一点で狙い撃ちが可能です。
皆さんも、とことん分析(研究)をしてみては、いかがでしょうか。
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よろしくお願いします。
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独白スタイルであり基本交わりを望まないタイプです。いいねはごくたまに押すぐらい
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馬券デビューは父に買ってもらったオグリキャップの有馬記念
(感動の引退レース…ではなくその前々年の鞍上・岡部さんの年)
競馬場デビューは今は無き公営・三条競馬場
(当時のスターは新潟の雄・スピードペガサス号(鞍上は確か津野騎手)に渡邊正・向山牧の両騎手)
馬券はパドック派
(自分の目を信じられず、近走成績に踊らされ泣くこと多数…)
夢は本に囲まれる生活
(書斎が欲しい)
こんな私に出会ってくれた妻に感謝
(妻はダビスタ程度の知識も豊さんファン)
全ての馬が、多くの人の夢と希望を乗せて走る…
こんな素敵な競馬に出会えたことに感謝です☆
<日記等々コメントしていただいた皆様へ>
競馬の魅力、お馬さんの魅力、騎手の魅力、時には叱咤激励などなど…
その時々に思ったことを、素直に表現できたらといつも思っています。
ページの使い方は初心者ですし、家族や子どもとの時間もあるため、ひとつひとつのコメントやいいね!に感謝の気持ちをお返しすることがなかなかできないかもしれません。
それでも心の中では、いつも「ありがとうございます」と言葉を返しておりますので、いつでも気軽に読んでいただければと思います。