春なので模様替えをしたいなと思い、
ホームセンターでアウトレットの家具を眺めていると、
きゃーっ！
○○さん、久しぶりじゃん(。^。^。)
と、
満面の笑顔で肩を叩くおばさんに私は振り返り様に、
ほんま久しぶりじゃねぇ(ノ´∀｀*)
と返事をしてしまいました(((^_^;)
旦那と子供生きとる？
孫は何人おるん？
立て続けに聞いてくるおばさんに流れに任せて応える私は、
この人の顔は分かるわ(^_^;)
しかし名前が出てこんわぁ…
子供の同級生のお母ちゃんかな？
何処かの職場で同僚だった？
私の名前知ってるから知り合いに間違いないよね？
最初に、
ごめん名前を思い出せないから教えてちょいだい(^-^)
と聞くタイミングをつかめませんでした(´д｀|||)
不味いなぁ(￣▽￣;)
と思いながらも30分もの長い時間、
知ったかぶりで話し込む…
じゃあ、またゆっくり話そうね(*^。^*)
そう言われて、
うん、また話そうね(。^。^。)
そう言って別れました( ￣▽￣)
これは…由々しき事態じゃ( ; ゜Д゜)
急いで自宅に帰り老眼鏡をかけ、
大量のアルバムを引っ張り出し、
おばさんの写真を探しました( 〃▽〃)
二時間もアルバムと格闘したのちに、
おばさんは高校の同級生と判明しました、
子供が出来てからは同窓会なるものに１度も参加していない私は１８才から変貌した友達に気づきませんでした(;_;)
そろそろ老い先短い年齢になったので若い頃の友達に会うのも悪くないかな…
気が向いたら行ってみようかな同窓会…
それにしても、
旦那と子供？
と言うことは何処かで会って話したんだな？
主人に一部始終話すと、
あんた興味が無いと片っ端から忘れるんはいつものことじゃろうが(*´∇｀*)
と言われました(￣ー￣)
やっぱりそうかぁ(*≧∀≦*)